【パチンコ】用語集
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パチンコにおける用語集を作成しました。
単なる自分の勉強用だったりw
■■■ パチンコ台の各名称 ■■■
[盤面]
釘や役物が配置されたパチンコ台の遊技面。 セル盤ともいう。
[ゲージ]
盤面に打ち付けられている釘の配列。
[ハンドル]
台枠の右下に搭載された玉の打ち出しをコントロールする装置。1分間におよそ100発の玉が発射される。回す度合いでその強さも変わる。
[ウェイトボタン]
玉の打ち出しをストップするボタンのこと。ハンドル周辺に付いている。
[天釘]
パチンコ台中央に平行に並んでいる4本から5本の釘の名称。最近は巨大役モノの登場もあり、天釘のないパチンコ台も多い。
[スルー]
メインデジタルや、サブデジタルの始動口。玉が通過することにより、デジダルが始動する。
機種により複数あるものも。
[ワープ]
入球すると、別の出口から玉が出てくる装置、ステージ上や、ヘソの上部に出口があるケースが多い。
[ステージ]
主にヘソ入賞口の上部に配置される。機種により様々な形をしており、ステージに玉が乗るとヘソに入賞しやすくなる。クセの良い、悪いで、回転数に大きく左右される。
[鎧釘]
デジタルや役物の横周辺に、連続して壁のように立っている釘のこと。袴(ハカマ)と呼ぶことも。
[風車]
盤面上で玉を振り分ける働きを持つもののことで、デジタル横にある風車が外側に向いていれば、ヘソに寄り易い台である。
[道釘]
スタートチャッカーや電チューの左右に10本程度の列をなす釘のこと。誘導釘とも言う。
[ジャンプ釘 ]
ヘソの左右に打たれている釘。玉がここでジャンプしてヘソに入ることから、こう呼ばれる。
[ヘソ]
一般的に台の中央部に付けれた入賞口。入賞するたびに当り抽選を行う。
[アタッカー]
大当りしたときに開いて玉が入る部分(入賞数は機種によって異なる)
玉が入ることで大当りラウンドが進む。周辺の釘をいじる事で出玉を調節できる。
[電チュー]
電動チューリップの略。主にヘソ部分の下側、機種によっては右側などに、配置された開閉式の入賞口。サブデジタルなどの抽選により、一定時間開放される。この開放により確変中、時短中などに玉減りを抑えることができる。
■■■大当たり関連■■■
[確変]
確率変動の略。機種によって、デジタル確率や大当たり確率、小デジタル確率がそれぞれアップする機能。
[潜伏確変]
パチンコにおいて電チューサポートがなく見た目が通常時とほぼ同じ確変のこと。潜確(せんかく)と略されることもある。
[時短]
確変中同様、電チューが開放するので、玉減りを抑えることができるが、確率は通常時同様となる。また機種ごとに定められた規定回転数を過ぎると、電チューのサポートがなくなる
[小当たり]
大当り以外でアタッカーが開放する契機。フェイクで出玉はほとんど得られない。
ミニデジタルに特定の数字が表示するか揃うなどして、電動チューやミニアタッカーが開放すること。
[確変リミッター]
確変継続回数が決められたもの。リミッター回数に達するまでに通常大当たりで、転落もある。
[ST]
スペシャルタイムの略。 一定の回転数までは確変状態であること。上限回転数に達すると通常状態に移行する。
[カウント]
役物の1開放あたりの最高入賞個数。
[ラウンド]
大当り時、アタッカーが開放される単位。アタッカーが開いてから閉じるまでを1ラウンド(1R)とし、15Rあれば一連の動作が15回繰り返される。
■■■その他 ■■■
[ボーダーライン]
パチンコ台における単位金額あたりのデジタル回転数が、理論上損益分岐点(損益±0)を上回るとされる数値のこと。
[持ち玉比率]
1日の内で持ち玉遊技をしている時間比率。これが長ければ長い程勝率が上がる。
[保留玉]
パチンコでデジタルが回っている時にチャッカーに玉が入賞した場合、その入賞した分のデジタルも回す様に記憶する機能。殆どは保留玉は4つまでとなっている。
[換金率]
出玉を現金に交換する時のレート。お店や地域によって異なっている。
[賞球]
玉が入賞口にが入ることにより、得られる玉のこと。
[賞球数]
台の枠に明記(例、3&10&13)されており左から、ヘソ入賞口、その他入賞口、アタッカーのそれぞれ1個入賞した時に得られる玉数のこと。
[回転率]
一般的に1000円で何回転まわるかを表す数字。
[朝一ランプ]
電源ONOFFにより確変状態を告げるランプ。機種により点灯する場所は様々。
[板ゲージ]
ホールが釘調整をする時に使う金属板。0.25ミリ刻みで調整できる。
[ブドウ]
釘と釘の間に玉が挟まり、次々と放たれた玉が上から被さっていき、玉が一塊りになって詰まってしまうこと。ブドウのように見えることからこう呼ばれる。
[ブッコミ]
天釘の脇から斜めに配置された釘の隙間のこと。ここを狙って玉を打ちすのが基本。 語源は「(玉を)ブチ込む」ことから。
[7セグ]
デジパチで使用される内部の抽選結果を表示するランプのこと。一般的には、光る小さい7本の電飾棒(セグメント)が8の字型に配置されており、それらが点灯・消灯することにより0~9の数字等を表示する。団子形や花びら形などの機種もある。
[裏詰まり(裏止まり)]
パチンコ台の裏などで、玉がひっかかって詰まっていること。
[固定遊技]
コインや他の器物などを使ってハンドルが動かないように固定して遊技すること。
[止め打ち]
玉の打ち出しをコントロールすることで、無駄玉をカットするテクニック。金属部分への接触によって打ち出しをコントロールする「アースタッチ」と呼ばれる方法もある。
[単発打ち]
ストップボタンなどを使って1発ずつ玉を打ち出すこと。
[右打ち]
ハンドルを目一杯右に回して盤面の最右側に玉を飛ばす打ち方。権利物台の多くはこの右打ちをする。
[寝かせ]
パチンコ台の傾き加減のことで、役物などに大きな影響を与えるが、通常気にすることはない。入替作業の時にどの程度の寝かせにするか決められる。
[寄り]
重要な入賞口やアタッカー、役物などに、玉がどれだけ集まるかを指す言葉。
[オカルト]
理論的でない、根拠無き情報の事。一般的には正攻法に反すること。
[遠隔操作]
パチンコ台を遠方から不正操作すること。
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