カリスマスロッター「しのけん」
「しのけん」ならぬ「しばけん」(>_<) 実家の犬です(^з^)-☆
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4/10(水) 11(木) 稼働休み
地元の仕事があった(といっても2日間&収入ほぼ無しW)ので、ちょいと実家に帰っていたのですが、こんな本が出てきました。
「しのけんの喰うならやらねば」 足跡集part1~3 (定価各1500円+税)
自分は学生時代(19歳頃)からパチスロを打っているのですが、その時に最も影響を受けたパチスロ雑誌のライター「篠崎健二」さんこと「しのけん」さんでした。
今でこそスロプロは、たくさんいますが(全盛期に比べかなり減りましたけど)、当時は先駆者的な存在でした。
パチスロ攻略マガジン(双葉社)で連載を続けておられる「喰うならやらねば」を隅から隅まで読んだ記憶があります。
(今でもこのコーナーは必ず読んでます)
その「喰うならやらねば」を単行本化したのがこの足跡集なる本なのですが、自分のスロットの期待値(高設定)を追うスタイルは間違いなくこの方から教わったと言えるでしょうφ(..)
この「喰うならやらねば」の単行本なのですが・・・・
これがまた面白い!(^3^)/
文章からスロットに対する考え方や拘り、勝ちに徹する思考、その当時の色々な思いがにじみ出ています(^o^)/
立ち回りの参考になる部分も多く、とても勉強になりました。
(自分なんかがマネできるものではありませんが)
自分の立ち回りや稼働日記も少なからずこの「喰うならやらねば」の影響を受けてますm(__)m
「ホールは生き物だ!!」 という、しのけんさんの名言がありますが、とても印象に残りました。
言葉通り生き物の如く、お店も常に変化し続けるってこと。
具体的には、
・機種毎の高設定投入数
・高設定投入パターン
・客層(ライバルのレベル)
・お店の経営方針
などが変化していくということですね。
正にその通りで、特に最近そう感じることが多いです。
パチンコにおいても当てはまるでしょう。
いつの時代も変わらず高設定を追い求める姿勢は、本当にスゴイと思います。
また時間があるときにじっくり読み返したいと思います。\(^^)/
てかpart4は出ないのかなぁ?(-.-)Zzz・・・・
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カテゴリー:日常・雑記
2013年4月11日 11:19 PM
しのけんさんは凄い方ですよねー☆
自分一度はだけ見かけたことがありますφ(..)
オーラがありすぎて近寄れませんでした(-。-)y-゜゜゜
ちなみに川崎のお店でオイチョカバ打ってました(-。-)y-゜゜゜☆
2013年4月12日 12:47 AM
のりまるさん
どうも\(^^)/
オイチョカバ・・・
懐かしいですねぇ~(^-^)
何気に自分、かなり打ち込みましたよ・・・(>_<)
生しのけん・・・目撃したいなぁ・・・(((^_^;)
2013年4月13日 12:14 AM
しのけんさんは、確かにスロッタ―なら誰もが憧れる人物ですよね。懐かしいなぁ。
オイチョカバってww
1が死ねる仕様になっているという
2013年4月13日 1:25 AM
でっどらいんさん
どうも\(^^)/
しのけんさん・・・憧れますね(>_<)
オイチョカバ・・・何気に名機ですよ(^-^)/
2014年1月7日 12:37 PM
2までみてた。でてたのか、最近は本屋いかないから。よんでもかてなかったけどね、(笑)。一番尊敬してるけど
2014年1月8日 12:02 AM
匿名Sさん
コメントありがとうございます!!
結構前の本てすからねー(*^^*)
3巻は4号機末期~5号機くらいだったかな。
設定狙いでの立ち回りはかなり参考にさせて頂きましたねm(__)m
自分も誌上プロの中では一番尊敬してますm(__)m\(^^)/m(__)m